
ごえんクラブJ@慶国寺の渡辺知応です。
今週はお釈迦さまの名言
「清らかな心のもとに生きるとき、喜びは影のように離れない。」
について少しお話ししたいと思います。
この言葉は、
「善き思いは善き結果を招く」
という教えにつながります。
私たちは日々さまざまな出来事に直面します。
楽しいこともあれば、
悩みや不安を抱えることもあります。
しかし、そのすべては自分の心の持ち方次第で、
受け取り方が大きく変わるのです。
例えば朝の通勤中に電車が遅れたとしましょう。
「最悪だ」とイライラするのか、
「この時間を読書や深呼吸に使おう」
と前向きにとらえるのか。
同じ状況でも、心の在り方で感じ方が変わります。
仏教には「因果の法則」という考え方があります。
良い心で行動すれば良い結果を生み、
悪い心で行動すれば悪い結果を招くというものです。
つまり清らかな心で生きることは、
自然と良い出来事を引き寄せることにつながるのです。
例えば人に感謝の言葉を伝えると、
自分も温かい気持ちになります。
笑顔で接すると相手も笑顔になり、
良い関係が生まれます。
逆に不平不満ばかり口にしていると、
周囲も同じような空気になり、
ますます不満が募るものです。
では、どうすれば清らかな心を保つことができるのでしょうか?
まずは「感謝」を意識してみることをおすすめします。
何気ない日常の中で「ありがとう」と
思えることを見つけるだけでも、
心は穏やかになります。
朝の一杯のお茶、
家族や友人との会話、
仕事ができる環境。
些細なことに感謝する習慣を持つことで、
自然と前向きな気持ちになれるのです。
清らかな心でいると、
人生の喜びが影のように常に寄り添うものです。
今日一日を大切に過ごしてみませんか?
ごえんクラブJ@慶国寺
渡辺知応